ロードバイクを買いました

30代にして、ロードバイクを買いました。

大学生の時に身近な人がシクロクロスなどに乗っていて、ずっとほしいなあと思ってはいました。

なかなかの金額で手が出ず、気持ちが湧いては諦め、湧いては諦めを続けていましたが、このたび遂に購入に踏み切りました。

目次

買った車体

TREKのEmonda SL5(2023)というロードバイクを買いました。

カーボン車は高くて予算外としてアルミ車をメインに検討していたのですが、お店に行ったら当車体がガッツリ値引きされており、その場で購入に至りました。

乗ってみた感想

軽すぎ

最初にびっくりしたのは軽さです。

とても公道を走る車両とは言えない軽さ。お店から出て車体を引き取った際にも感じたのですが、乗り出した瞬間にもハンドルがあまりの軽さにクラクラして驚きました。

こんなんでクルマがビュンビュン走っている横を走るの? ってかなり恐怖を感じました。

私はいまエレベーターの無いアパートの3階に住んでいるのですが、軽さのおかげで車体を担いで3階に上がるのも想定していたほど苦になりません。

硬すぎ

私は高校生の頃、ママチャリで40分くらいかけて登下校をしていました。

そのとき乗っていたママチャリの記憶と比較すると、ロードバイクはなんというか地面の凹凸や段差の衝撃が体にかなり伝わってきます。

ママチャリに比べて車体もシンプルだし、タイヤの空気圧も大きいからでしょうか?

速すぎ

そしてやっぱり速いです。

ママチャリの比になりません。

購入してから1週間ほどで合計で60km程度走ったようで、だんだん慣れてきてスピードも出せるようになってきました。

真っすぐで信号の少ない道では、30~40km/h出ているようで、原付とはまた違った速度感を感じます。

沼がある

ロードバイクの周辺機器が沼です。

私は登山も好きなのですが、登山道具って安物を買ってしまうとすぐ買い替えが発生してしまうんですよね。

登山を始めた頃は金も無くて、ヤフオクに張り付いて中古品を買いあさったり、エントリー帯の商品をとりあえず間に合わせで買ったりして、結局すぐに道具の更新が発生して莫大な無駄金を払ってしまったという苦い経験があります。

ギターを練習するにも、フォトジェニックで始めた素人よりもギブソンで始めた素人の方が上達が早い気がします。

そういうことで、自転車もそれなりのアイテムで最初から揃えていきたいのですが、周辺機器が想像よりもかなり多い。

ビブ

登山もそうですが、とにかく地味なところこそお金をかけなければならないのですよね。

登山ではベースレイヤー。
カッコいいシェルジャケットやザックにお金をかけたいところですが、ベースレイヤーに最大の投資をすることで汗抜けと体温調節がしっかりとできるようになり、快適に、そして楽に山を登ることができます。

自転車でもそれは共通するようで、店員さん曰く”ビブは良いものを使った方が良い”ということでした。

良いビブを買うことで尻の痛みを軽くして、それによってロードバイクに乗るツラさを減らすことができるとのこと。

私が買ったのはこちら。

ほかのビブを知らないので比較はできないのですが、とりあえず初日の納車日に感じた尻の痛みはありません。

一日で最長30kmほど走りましたが、尻が痛くてもう嫌だ、ということは全くありませんでした。

ヘルメット

ロードバイクはヘルメット着用が努力義務化される前からヘルメットを被る文化があったような気がします。

私もとりあえずできる限り良いもの、生存率を上げるヘルメットを被ろうということで選んだのがこちら。

Mips規格のもの、という条件で定番っぽいものを選択しました。

Mipsは登山用のヘルメットでも使われる規格です。登山用のヘルメットも持っているのですが、ロードバイクのヘルメットとはだいぶ違います。

登山用のヘルメットは、自身の落下だけでなく落石片からも頭を守る必要があり、隙間は小さく、そしてヘルメット内部には頭皮との間にクリアランスとなる空間ができるものが多いです。
この都合で、自転車で使うと風を受けてヘルメットが外れてしまったり、ずれて視界の妨げになる気がしました。

ロードバイクのヘルメットは、空気抵抗を減らすために登山用よりも頭に密着している感覚です。
あと、落石片のようなものから守る必要はないのでベンチレーションになる穴が大きく、涼しいですね。

ヘルメットで命が救われると言えば「硫黄島からの手紙」で銃弾を受け流すシーンを思い出します。

ペダル

ロードバイクってペダルが無いんですね!

ということでペダルも買いました。お店の人に聞いて買ったのはSPD-SLというタイプのペダル。

専用の靴にクリートというパーツを取り付けてペダルに固定するタイプのものです。

スニーカーでも踏めるので、気になってから専用の靴を買えばokということで購入したのですが、ペダルが小さくてとても踏みにくい。

買った後に気づいたのですが、私はそもそもスニーカーを持っておりません。

冬用の暖かい靴とトレランシューズしか持っておらず、あとは足袋と沢登り用のフェルトシューズ、そして重登山靴です。

この中で一番マシであろうHOKAのトレランシューズで納車ライドをしたのですが、ソールが広がるHOKAとこのペダルの相性が本当に最悪で、いつか踏み外して大事故につながる映像がずっと頭の中に流れていたので、早々に別のペダルと靴を買って取り替えました。

SPD-SLというタイプから、SPDというタイプに買い替えです。

SLよりもペダルと靴の固定力が弱い代わりに、SLよりもペダルから離脱しやすく、そして靴の構造も比較的歩きやすいというもののようです。

レースに出る予定などはなく、どちらかというと都会の道(信号が多い道)を走ることが多い私にはこっちの方が合っていると思い購入しました。

ライト&ベル

ライトとベルも忘れてはいけません。

努力義務のヘルメットと違って、ライトとベルはどうやら義務のよう。

フロントライトとリアライトのセットをメルカリで購入しました。

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ベルはショップに売っていたもので、比較的目立たないものを付けてもらいました。

空気入れ

空気入れは安いものでOKですよ、と店員さんが仰っていたので、適当なものを見繕いました。

安いものでOKとは言っても、「空気圧が測れるメーター付き」かつ「フランス式(仏式という記載の場合も有り)」というのが条件です。

カギ

カギを選ぶ際に店員さんに聞かれたのは、「どんな状況で、目を離すのは最大どれくらいの時間になるか」でした。

店員さんは10時間ほど有人の駐輪場に置くことが多く、最後の4時間は警備員さんがいなくなるそうで、異なる種類のカギを4つかけていると仰ってました。

これで数年間、なにかの被害に遭ったことはないそうです。

例えば普段の置き場所は家の中で、コンビニで買い物する時間くらいしか放置しない場合、カギはそんなに必死にならなくても良いと言ってました。

ということで、こちらを購入しました。

スマホホルダー

本当はサイクルコンピュータを買いたいのですが、出費が重なりすぎなのでしばらくはスマホでしのぐことに。

スマホホルダーはエスピーコネクトを選びました。

今のところ外れてぶっ飛んだりする気配はありません。

エスピーコネクトのスマホケースにMOFTをくっつけられたのは嬉しい誤算でした。

センサー

ケイデンスを測るセンサーを買いました。

TREKの車体なので、ボントレガーのduotrap sを買いました。

時計でガーミンのfenix 7x proを使っているので、時計と連動させてデータを取っています。

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これから少しずつ買わなければならないものたち

サイクルコンピュータ

時計でガーミンを使っているので、サイコンもガーミンを使いたい。

中途半端なものを買っても絶対買い替えることになるとも思っているので、今のところガーミンのEdge840を狙ってお金を貯めることにします。

マウント周り

ボントレガーのblendrシステムと汎用品のREC Mountで悩み中。

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アパレル

サイクルジャージとか、体の贅肉が減ってきたら揃えていきたい。

サングラス

今は登山で使っていたものを代用しています。

しかし夜に使うことを想定していないものだから、夜でも使えるクリアレンズのものが欲しいところ。

手袋

こちらはトレランのものを代用。

これで困ってはいないので、優先度は一番低いです。

ボトル

これも登山で使っているナルゲンボトルを代用中。

自転車用で大容量で飲みやすいものを買おうと検討中です。

キャメルバックというメーカーが有名なんですかね?

これからどんどん乗っていきたい

ロードバイクの沼が広くて深くて恐怖を感じますが、どれもこれも乗らなければ必要ないものばかり。

まずはガンガン乗って、必要に応じて少しずつ揃えていこうと思います。

ロードバイクに乗る目的はいくつかありますが、まずは減量、そして運動の習慣化です。

子どもが生まれてジムに通う時間が無くなり解約して、運動量がかなり落ちてしまいました。

それらを解消するためにも、そして体に蓄えた贅肉をやっつけるためにも、Emonda SL5をしっかり乗り倒したいと思います。

まずは100km走ることを目標にしてみようかな?

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