いま住んでいる賃貸が3LDKの間取りなのですが、エアコンが一番小さい部屋にしか設置されていません。
苦し紛れに、その小さな部屋と併設しているリビングを隔てる襖を外して、大きなリビングダイニングとして使っています。
そのエアコンが効くリビングダイニングは生後3か月の息子が使っています。
私は在宅勤務の仕事なので、日中はエアコンの無い6畳の別室で仕事をすることになります。
エアコンを設置したらいいじゃないと思うのですが、私がいま住宅建築中で、2024年に引っ越しの予定があります。
エアコンの移設って結構大変そうですし、そう考えるといまエアコンを買うのは悪手か……と思い、頑張って耐えています。
しかし寒い。日中は登山用のダウンを上下着て仕事をしています。
Zoomで打ち合わせをしていると、外で仕事してるんですか? と言われるくらいの厚着です。
どうにもこうにも足元が寒くてたまらないので、なにか良いアイテムは無いか……と思って調べていたところ見つけました。
豆炭アンカです!
豆炭アンカとの出会い
豆炭アンカとは、火をつけた豆炭をロックウール断熱材で覆うことで、じんわり暖かくなるデカい懐炉のようなものです。
豆炭アンカを販売しているミツウロコ社は、施設系の不動産業だったり、燃料分野で活躍しているイメージを勝手に持っています。
豆炭アンカの販売は、燃料事業からの派生でしょうか。レトロなパッケージも良い感じです。
使い方
1.まずは豆炭に火をつける。
2.豆炭の表面に火が回るのを待ちます。(5分くらい待った方が良いらしいです)
3.閉めます。
4.付属の袋に入れて布団に放り込むと……
布団の中は42℃まで上がり、ぽかぽか状態になります!
豆炭アンカは局所的にじんわり暖めることに長けています。豆炭こたつというアイテムもあるくらいです。
仕事中は足元に置いて、ひざかけで脚から地面までを覆うと簡易コタツの完成です。滅茶苦茶暖かい!
暖房のようにカリカリに乾燥することもありませんし、何より頭寒足熱でとても良い感じです。
燃費ってどう?
豆炭アンカの燃料となる豆炭は2種類あります。
普通の豆炭と、スーパー豆炭です。
普通の豆炭だと火がつくまで少し時間がかかるのですが、スーパー豆炭は燃料が塗布されており、すぐに火がつき燃え広がり、アンカを閉めるスタンバイがあっという間に完了します。
値段 | 1個当たりの値段 | 持ち時間 | 1hあたりの燃費 | |
豆炭 | 4,980円/12kg | 22.8円 | 24h | 0.95円 |
スーパー豆炭 | 2,100円/1.5kg | 70円 | 12h | 5.8円 |
暖房費として見ると脅威の燃費ですね!
なお、豆炭/スーパー豆炭は値段が結構上下しますので、上の図より安かったり高かったりします。
燃費で見ると豆炭の方が圧倒的なのですが、着火の面倒くささがあるので私がスーパー豆炭を使っています。
あと、24時間も暖かくなくていいかな……
気になる注意点
当たり前ですが、一酸化炭素は換気がしっかり機能する環境であれば、そこまで神経質にならなくても良いみたいです。
ロックウールを敷き詰めている場所に一酸化炭素を吸着するフィルターが仕込まれているようで、ほとんど問題は無さそうなのですが、一応メーカーの注意事項にも念のため書いとくか~っていう感じで書いてました。
あと、こういった暖房器具にはつきものの低温やけどにも十分注意しましょう。
豆炭アンカのすすめ
私は部屋が寒くなりすぎるので部屋の中で使ってますが、キャンプでも大活躍しそうです。
焚火で豆炭の火を熾して、アンカを寝袋の中に入れておくとかなり最高な気がします。
暖かさはスーパー豆炭で12時間続くので、冬キャンプのキンキンの朝に豆炭アンカがあれば、それを抱えて焚火を熾すなんてこともできそうです。
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